未来演劇K−プロジェクト未来へ演じることが好き

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2003年10月11日〜12日にかけて今治のジャムサウンズにて第3回公演「ケータイ・ラヴァー」が公演された。 当日までお客さんの入りが心配されていたが、あけてみると立ち見客が出るなどして予想を反しての大入りたった。

 あらすじは、200X年、某国。新種ウイルスの大流行で街は突然閉鎖された。ひきこもりの青年アンディは 飼い猫のミルコと取り残されてしまう。他に誰もいないと諦めていたころ、アンディの携帯に着信が…。声の主は 「シリル」と名乗る少女。アンディはシリルに会いに行く事を決意し部屋を後にした。 携帯という現代になくてはならない通信手段題材とし思いを伝えることの大切さを表現した作品。

 SFや未来的な物語が好きな方にはタマラナイ内容になっている。例えばこの先人類が進む道を誤れば、あながち無いことではないような気さえ してくる。自然を破壊し汚染が引き起こす地球上の環境変化、それに伴い人類にとって甚大な被害をもたらすウイルスの大発生。 冷静になって考えると背筋がゾッととする。ある意味、我々人類に課せられた問題提起でもあるように感じる。 個人的には、この物語もう一度じっくり観てみたい気持ちでいっぱいだ。終了後お客さんとの挨拶
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お客さんの前では、それぞれの役に徹しきり煌びやかに演じられていますが、そこまで到達させるには実に半年以上にわたり訓練が なされてきているのであります。細かな役作りはもとより地味な基本練習を何度となく繰り返し本番負けしないように積み上げてきいています。 そんな練習風景を少しだけご紹介いたしますので、ほんのチョッピリでも作品が出来上がっていく様子を感じ取っていただければ幸いです。

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◆台本を何度となく見る

最初から動きがあるわけではなく台本片手に台詞を頭に叩き込む。イメージトレーニングを繰り返し背景、場面を思い浮かべながら 陶酔していく。そこへ動きを付けていくわけですが当然のこと相手役とのタイミング、意思の疎通、阿吽呼吸が大切になってくる。

◆演技指導する団長

迫真の演技で役者に演技指導する主宰のキャデラック ミカ氏。細かな動きや台詞回し、体の角度などを注意深く見極め修正していく。 そうすることにより完成度を高めていくのである。ときには厳しく、ときには辛く、そしてときには怖い…ネエサン。

キャストの紹介
キャデラック ミカ 松本☆たろ ウラン・メグミ
キャデラック ミカ
団長
当劇団の代表。抜群のプロポーションと美貌の持ち主だが実力派のボス。ステファニー役を演じる。
松本☆たろ
シリル役
シリアスな役を演じると彼女の右に出る者はいない?神秘的かつボーイッシュなキャラクター
ウラン・メグミ
バンナ役
衣装に着替えると絶世の美女に大変身、鉄人28号も真っ青の別人28号メグミ嬢。

れんれん 宇高海渡 ハニー杉野
れんれん
ミルコ役
プロの声優にも引けをとらないパフォーマンスの持ち主。アニメファンが泣いて喜ぶ萌え系の声を持つキュートな彼女。
宇高海渡
アンディ役
まだまだ荒削りの彼ですがいろんなものに対して吸収できる将来性豊かな純粋なキャラが持ち味。
ハニー杉野
ウメ、母役
老女は勿論のこと熟女から女子高生まで女を演じさせれば世の殿方は、い・ち・こ・ろ・よ。

渡辺 蓮 山内正樹 青野稔
渡辺 蓮
舞台監督
カワイイけど裏方専門。プリティな見た目とは違い舞台監督を担当する蓮さん、通称プー。機嫌を損ねると怖いぞー!
山内正樹
山内正樹
「トメ、カクタ役」です。妙〜な間と、味のある雰囲気が魅力。念願のおばあちゃん役に挑戦中。
青野稔
青野稔
ポスターのキュートな猫のイラストは彼の作品です。団長の前ではコドモなのに、なぜか皆の兄貴分。次期幹部候補か・・・?

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